2007年02月09日

4.IT技術者への海外からのアウトソーシングが進む

インドIT産業


●欧米企業の有力なアウトソーシング先

インド経済の牽引役となっているのは、インドIT産業です。
特にソフトウェア開発で、、インドIT産業は世界でもっとも高い競争力を持つといわれてます。

特に、先進国からのアウトソーシング先として、
注目を集めています。
その背景にあるのが、2001年に勃発した同時多発テロです。
同時多発テロ以降、米国が外国人に対するビザ発給に
制限を加えてことから、
本国に回帰する動きが強まりました。
その結果、米国企業が、
積極的に、インドIT産業に仕事のアウトソーシングをするようになったのです。

また、それに付け加えまして、インド政府の海外IT技術者の
呼び戻し政策功を奏しているといえましょう。

余談ですが、NASAの技術者は、インド系の技術者も多いそうです。



インドIT産業の大きな3つの強み


インドIT産業には3つの強みがあります。


第1には、英語を話せること。

事実上公用語の英語を話せることは、米国または、
諸外国に対して仕事上のコミュニケーションをとりやすいと
いうことで、大きなメリットになるはずです。


第2には、数学が強い、優秀なIT技術者がたくさんいることです。


第3には、雇用コストが安いことです。

インド人IT技術者1人当たりの年間雇用コストは、
5000ドル程度といわれています。


国際的な価格競争が激化している
ソフトウェア・ビジネスの世界では、
雇用コストが安く、
優秀な技術者が多いインドに注目が集まるの必然です。


インドのIT産業からは、今後もますます目が離せなくなりそうです。
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