2007年02月09日

5.パキスタンとの領土問題の行方

●1947年以来、パキスタンと領土争いを続ける。



カシミール地方を巡って領土争いをしてきた両国ですが、
ここに来て両国の緊張関係は、徐々に緩和してきています。

理由は、2001年の同時多発テロです。
米国がアフガニスタンのタリバンを攻撃するにあたり
、攻略基地としてパキスタンはどうしても必要な地域でした。

そのため、米国から両国に親交路線の提案があったのです。
こうしたやりとりが効を奏し、現在、インドとパキスタンの関係は、
徐々に好転しつつあると言われています。
そうなると、経済発展を阻害する要因がなくなることを意味します。

●昨今の海外機関投資家の動きに注目



戦争は経済にとって大きなマイナス要因です。
戦争によって若い人たちが死ねば、
経済の活力が低下することになります。

当然、自由な経済活動も制限されますので投資家からみれば、
紛争が起こっている国に投資することは避けたいと考えるはずです。

実際インドとパキスタンの仲が好転するまで、
海外の投資家は、インドへの間接、直接投資を抑制してきました。
両国の関係が今後どうなるかわかりませんが、
海外の機関投資家が、インドへの投資を積極化していることが、
それを裏付けています。

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