2007年02月07日

2.国内投資信託と外国投資信託がある

●国内投資と外国投資、どちらが有利か



インド株ファンドには、
国内投資信託と外国投資信託の2種類があります。
では、両者はどのような違いがあるのでしょうか。

つまり、ファンドが設立された国がどこなのかということです。

国内投資信託は、日本国内で設定・運用されているファンドのこと。
これに対して外国投資信託は、
タックスヘイブンの地域で設立運用されているファンドのことです。

どちらが有利かは一概に断定できませんが、
為替コストなどを考慮すれば、
やはり国内投資信託のほうが若干有利と考えることができます。

●外国投資にかかる諸々のコスト



現在、日本国内で販売されている外国投資信託のインド株ファンドは、
すべて通貨は米ドル建てになります。国内の証券会社を通じて、
米ドル建ての外国投資信託を購入する場合は、
1ドルにつき片道50銭、往復で1円の為替手数料が取られます。

加えて証券会社に
「外国証券管理口座」を開設しなければなりません。
これを維持していくのに、
年間3150円の手数料が取られる場合もあります。

●通貨が円建ての外国投信もある



ちなみに外国投信でも、通貨が円建てのファンドがあります。
日興コーディアル証券が販売している
インド・アドバンテージ・ファンド」がそれです。

このファンドであれば、他の外国投資信託のように、
購入時や解約時および償還時に
為替手数料が取られることはありません。
国内投資信託と同様に考えてもいいでしょう。
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