2006年02月02日

鉄・非鉄その他素材関連

鉄・非鉄その他素材関連


鉄鋼関連では、伝統的な財閥であるタタ・グループの
日本で言うと新日銀とJFE、中国なら
アンガン・ニュースチールと宝山鉄鋼が、
一緒になったような会社
タタ・スティールという大手企業株があります。


財閥が鉄という国策事業を担っていることから、
いかに同財閥が力を持っているかがわかると思います。


日本では、古い言葉になってしまいましたが、「鉄は国家なり」。

経済構造の激変による鉄鋼産業の日本での衰退が、インドでは、
逆に、これから経済発展とともに、
鉄鋼需要が高まっていくことは間違いありません。

鉄鋼業の中核をなすタタ・スティールは、
非常に魅力のある会社だと言えるでしょう。


非鉄の素材分野では、ビルラ・グループという
老舗財閥の傘下企業に、
インド最大のアルミニウム会社のヒンダルコ・インダストリーズ(Hindalco lndustories)があります。
ヒンダルコはボーキサイト鉱を持っており、
「川上」から「川下」まで統合された
インドのアルミ企業の雄とも言える存在です。

ビルラ・グループの上場企業には、ヒンダルコの他、
セメントをはじめ、化学繊維やテキスタイル、
紙パルプや苛性ソーダなどを扱う総合化学企業のグラシム
(GRAS―M)があります。


セメント関連では、セメントー筋で運営してきた財閥の
グジャラート・アンビュジャ(AMBUJA)があります。

そして、その傘下にセメント専業の子会社の
アソシエイト・セメント(ACCがあります。)

アンビュジャが、アソシエイト・セメントに出資したのです。
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